罪人の華~投稿詩板~

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あの頃見た空は - 龍桜雪菜 URL

2014/01/13 (Mon) 09:49:44

触れ合う温もり
繋がった手を
離すことが
怖かった

月明かりの眩しい
夜に二人で
流れる星に
願いをかけた

あの頃見た空は
光輝き希望に満ちて
失うことの恐ろしさ
考えることも
できなかった

あの頃見た空は
二人手を繋いだまま
温もりが大切と
気付けなかった

流れる星に願いを
もしも願いが叶うなら
君の願い事叶いますように

あの頃見た空は
どんな時でも
美しく光溢れて
どんな未来も
手に入れられる
そんな気がしてた

今見る空は
繋がる温もり
失われただけなのに
輝き消えて……

手を伸ばせば
いつもすぐに
届くと思って
いたのだけど
あの頃見た空
今見る空とは
違って見える

今流れる星に
願い事唱えるなら
あの頃見た空を
もう一度

【幼き記憶】 - 戯言管理人 URL

2013/11/30 (Sat) 08:24:18




幼き日の遠い記憶

ゆったりと流れる時間の中

時間がたつのが早かった

青い空と白い雲を素直な眼で追いかけた

「あれは象さん、あれはアイスクリーム」

全て好奇心の対象だ



恐いものは
「オ・バ・ケ」

布団にくるまり
必死に隠れた

風の音、生地のすれる音、階段のきしむ音

全てが「オバケ」と思って恐がった



好きな子いるよ

ちょっと頭の良い優しい感じの子

ワタシはちょっぴりオマセさんなの

毎日がキラキラ輝いてるの



幼少時代に、大切な何かを置いてきてしまった

あの頃の輝きは一体どこへ?

戻りたい

純粋だったあの頃へ…

名前を呼んで - 龍桜雪菜 URL

2013/11/17 (Sun) 07:06:25

明るい声
優しい歌
聞こえた気がした…

優しく名前を呼んで
私はここにいるから

泣き出したくて
逃げ出したくなる
それは君だけじゃない
君は 狡いよ…

いくら手を伸ばしても
届かない花は
まるで君のようだね

君の名と同じ花は
まだ蕾だね

何故 蕾のままに
何故 散ってしまう

今日という日に
傷付いて
明日という日を
諦めないで

独りが嫌なら
一緒に行こう
繋いだこの手は
私からは離さないから

空を見上げて
溜め息ひとつ

近くからは君の声
優しく名前を呼んで
私も必ず
春になったら
君を呼ぶから…

鮮血色のリコリス - 葵夏 URL

2013/09/14 (Sat) 01:31:46

ぽたり ぽたり
摘んだリコリスの茎から
真っ赤な水が垂れている
きれいなきれいな
鮮血色のリコリスの花が
次々と咲き乱れる
あぁ、きれいだなあ
もっともっと
摘み取っていこうかな
sp Thanks*゚・

彩色 - キョーカ URL

2013/06/20 (Thu) 21:47:02

勝手知ったる獣道
舗装しても雑草生えて
掻き分け進む森の中
口開けて待つ門目指す

「流す色は赤以外でお願いね。」

そうしないと開かない
いつでも見れる色よりは
見えない色を見たがるもので

イカレた呪文唱えましょうか
バックリ開いていく胸に
青褪めた顔が×を叫んで
妄想が徐々に麻痺していくの

目覚めた場所に興味はないよね
此処が何処でも変わりはしない

無題 - 沙玖 URL

2013/04/02 (Tue) 06:58:40


華が散る頃の
ものがたり
唄方は刹那
恋われれば嘘ソラ

誰もが夢を視るも 儚
右か左か後ろか前か

たいそうな顔で
言うものが
どれも嘘らしく
遠いので
どうせ
なんにも無いんだし
欠けた愛想で
笑えない


翻弄されて
間もなく朝
瞳 くすりゆび
融けた爪

誰もが夢を視るも 儚
現実離れしたあまい唄

逢わせた躯は
形が無く
どうにも其れらしい
台詞だけ
まるで
恍惚 とりとめ無い
移る色香にも
浚えない


たゆたうは波か
この肢体か
湧かない精神が
死んでいる

映るのは華 萌える緑
ねぇ 何色だったかしら

並べ立てれば
様になろうかね
無理矢理に啼いて
糸を引いた

いっそ
殺してくれないかな

逆さま手放し
綺麗な昊

青の行く末/禁忌領域 - 璃玖 URL

2013/01/29 (Tue) 18:17:10



この世の全てが疎ましい

裏切り 嫌み 差別 エゴ

全部腐ってると思った

あいつも俺も消えてしまえ

願っても叫んでも

無意味で叶わない言葉

疎ましく思うのも

馬鹿馬鹿しくなって

空を仰いだ

腐ったこの世の綺麗な青空

この青がいつまで続くか

ぽつりと呟き歪む口角から

澄み切った空に向けて

ふぅっと紫煙を吐いてやった



(璃玖)___SP thanks.



すべて揺蕩う虚妄の夜に - Kyo-ka+ URL

2013/01/13 (Sun) 22:49:08

緑酒微睡む夢ヶ淵
宙に浮く躯を少し持て余す

あなたが共にいる寂しさを
笑みと共に喰み合う弱さで

瑪瑙の爪を尖らせて
胸に喰い込ませたのなら
水銀の血が流れるでしょうか

瑪瑙の爪を突き立てて
胸をつっとなぞったのなら
滲む血の珠を嘗め取るでしょうか

看破って下さい、わたしを蝕む妄想だと
アチラはなんと眩く世界
目蓋の裏でちらつく狂喜の境目に
徐に手を伸ばし片足を突っ込めば
そこは棺桶

暖かいなら迎え入れましょう
翳も闇もこの夜も

究極のシジマ
墜ちて共に消えましょう

わたしは此処に
あなたは何処へ?


***


夢と妄想に蠢くイマジナシオンを一掴み。

詩とラクガキのサイトやってます。
別館も色々と。

無題 - 抗

2013/01/10 (Thu) 00:34:51

悲しみは 血のよう回っている
 苦しい言葉 痛みが
 流れて 無力と知りながら
必死に抗ったことが無意味

 今の僕 必要がない
 社会不適 それでも生きている意味はなに?

 弱い 弱さだらけ
 すべて 金としった
 すべて 嘘
 すべて 騙し合い

 この世界が 滅んでくれればいい
 

 僕から 消える勇気
 僕から 死ぬことがないのは
 きっと まだ
 希望にすがっているから


 目の前が真っ暗になったら
 僕は 消えるだろう

記録 - 杳杲 URL

2012/10/29 (Mon) 19:46:21



この途には

僅かな

陰さえ

生ずることが無い


ひたすら

曲線を

ゆるやかに

進行し

方向が

意を司る


意を

識る者は

何者であろうが

呪われた

歌え、メルライザ! - ryaa URL

2012/08/04 (Sat) 06:26:43


さよならの向こう側に有るのは

むごい愛情と理不尽な独占欲

綺麗な思い出等有り得ない

999

宣伝 p URL

2012/01/16 (Mon) 22:55:18

メールが変なのでこちらへ
×pict×text×1/2。e n n u i×conscious♪Invitate 入ってほしい ≫popart
please !

幻狂道 - 夜中遼旅 URL

2011/12/30 (Fri) 12:12:22

最後の恋を表明してからの、多重用法が目立つ
もう私は何度恋しただろうか
飽いているぞ、実に飽き足りているぞ
影踏みの鬼のように
なんだか顔の輪郭が歪んでいく

日の挨拶が田舎じみているせいで
夜の続きがつまらなく感じられる
シャッターを開けると、そこは砦
どうということもなく寝ふける
もっぱら夜しか相手しないかのようだ

最後だけに青春をもとめるな
君の転落は始まったばかりだ
月はますます遠ざかり、美しく
歪み縮む

光の中に光を見いだせないとは
何の病か自堕落か
夜しか道連れを持たないのでは
お前の影が泣いているのだよ

置き詩させていただきます。 - 真実

2011/04/19 (Tue) 15:07:57



真っ白になれたはずなのに
気づけばまた周りは真っ暗
所詮 白にはなれない
どんなに願ってもなれはしない
目を背け
耳を塞ぎ
すべてを遮断したあの日
あの日から足踏みさえ止めてしまった哀れな心
錯覚から目を覚ませば辺りは暗闇
助けてと叫んだってその声はどこにも届いたりはしない
自ら踏み出さなきゃ終わりはこない
その一歩すら踏み出せずに立ち尽くす思い
でも踏み出しても願っても届かないだろう
だってアナタには ワタシが見えないのだから
永遠に交わらないのでしょう
またあの日に帰ろう
遮断の日々に
すべて崩れ去るその時まで

- 真実

2011/11/24 (Thu) 11:50:17

嘘の雨がパラパラと
やがてそれはどしゃ降りへ

取り返しのつかない嵐に
いくらもがいても沈んでいく 水溜まり

甘い密を吸った罰なの

雨はやまない
嘘の雨は降り続けて やがて

孤独の雨に変わる

抜け出せない
抜け出せない

連鎖の雨

らんどーる - 葉っぱもなか URL

2011/11/20 (Sun) 13:35:58

幸せに裏切られても
幸せを探し続けた…

無題 - 君に愛とキスを URL

2010/09/11 (Sat) 01:41:01

詩やポエム画や、イラストや版権などを扱っているサイトです。

よかったら遊びに来て下さいね( ^ー゜)b


詩が浮かんだら置き詩にきますね

不要品 - em URL

2010/06/19 (Sat) 14:32:21



今日も君の泣き声が聴こえる
耳を鬱いでも残響…
嗚呼、いっそ僕の耳を切り裂いて



今日も君の涙が見える
眼を綴じても残像…
嗚呼、いっそ僕の眼を抉り取って



躯で感じる曖曖…哀
僕の五感は愛を知らない


一色の焔 - 宇佐 世白 URL

2010/05/06 (Thu) 23:30:09

騙した声で嘘を吐く
バランスを欠いた所以と
肩に刻まれた標しを
見抜く闇が空を囲って
春暁に哭くひもす鳥

桜木に美し波雲の
求め過ぎた情の行く末を
ひもす鳥の語る
恍り射す砦に棲み永遠を産む
その声は顯らかなる音色で

背筋を這う虚言に満ちる
罵詈せられ続けた言の葉を
未だ足りないのだと
古の鳥は夢のように囀り

言い聞かせた
朝も夜も、未だ知らない
白日夢の中でも
まるで直蒼なる空を嘆く
一個の人間のように

童を忘れた
ひとと為りしは童を忘るる
春暁に哭くひもす鳥

それは壱つの - 宇佐 世白 URL

2010/04/21 (Wed) 20:43:57

不思議な感覚のする
小夜更けて
生も死も知らない
嬰児のような

わたしの何処かが
少しずつ剥落する
微細な音が
聞きたくもないのに
脳裡に谺する

夜は凪いだ海と似て
わたしを靜かに孤独へと
押しやるから
だから詰まらない事に
泪までも抱えて

何時だって良いとずっと
思って居た時日には
もう戻れない
わたしは人形のように
また明日も訪れる孤に
怖れるのだろう

あれが何で在ったか
忘却の彼方は酷く霞み
思い出す意識の綫は

それは廻る春に無くした
壱つの"無"と云う
感情であった

薄暮に埋まる深海 - 宇佐 世白

2010/04/04 (Sun) 11:20:59

晶き薄暮の後ろ側から
ひとに見紛う
影の皃が視える

詳らかに見据える程の
勇気がこの胸には無いのと
その皃は同義で
泣かせる為と
わたしは皮肉めいて

羽搏けない鳥のようで
色褪せていく虹のようで
綺麗なものはただ
怖くて堪らないから
だから見詰める事も
わたしには出来無い

何かを殺すかのようで
何かを捧げるかのようで
それがわたしには
弱さの様で堪らないから
だから脆弱さを売り物にし
生きているんだろう

哀しみは底を知らない
深海の中で呼吸を止めた
ある独りの人間が
わたしだった

寂寞の空 - 宇佐 世白 URL

2010/03/23 (Tue) 06:16:01


わたしは
神の晴るかす蒼空が
嫌いだった

透明さを売り物にして
輝かしい陽を真ん中に置いて
わざと憎しみを
引き出すような蒼空が
苦手だった

今日もまた
こんなにも晴れてしまって
酷いじゃないか
酷いじゃないか
泣きたく、なるじゃないか

今更
勇気を与えるような顔して
今更
嘆くわたしを震わせて

酷いじゃないか
酷いじゃないか
泣きたく、なるじゃないか

朝を迎える度
呼吸を確かめる素振りして
神の晴るかす蒼の温度
見詰め返すは寂寞の空

- 宇佐 世白 URL

2010/02/14 (Sun) 10:00:18


my sin

あなたが好きでした
自分が惨めになるくらい

あなたに縋って泣いた
あの夜はもう
永久に取り戻せなくて
ただ記憶に
着いていくしかない

あなたが好きでした
わたしは死んで
呼吸が出来なくなるくらい

あの夜はもう来ないけれど
過去形になって
しまったけれど
あの小糠雨の降る夜
わたしが抱き締めた
あなたのこころに
偽りは壱つたりとてなかった

ただ私にだけ
惨めな胸臆から
その"偽り"が降ってきて
止まない雨のように
あなたへの
最後の最大な嘘が
消えれば良かったのに

短歌と三行詩 - 宇佐 世白 URL

2010/01/11 (Mon) 17:11:43




創られた箱庭の中で迷いつ 美しければ何の隘路か

 そのケースの中には細雪が降っている。
 冷たいこの手は、何を掴もうとしているのか、未だに判別出来ない。
 迷いの無い目なんて、在り得ない世界で。

愛着障害 - 沙玖 URL

2009/11/20 (Fri) 00:48:23

そう考えると
全部が嘘
そう考えると
全部が本当

横たわる
あたしに耳をあてる
波打った
手首の御味は?

一点に向かう
眼の虚ろ
如何せん
貴方にも仕様が無い

陰りゆく時を
そのままに
右肩が暗に 凍えだす

わかりやすくって
無理だから
だれをまもるって
無理だから

形成されずに
自らの
爪先を守る
無意識が必死

浮かんでは消える
影が言う
信じられん なら
凡てが嘘

べろを出したら
ちょん切ろう
今の本当は 傷みだけ

病んでるディープブルー - 海音 URL

2009/10/25 (Sun) 20:59:23


あなたを愛した心は
次第に廃れていった

今や ただ普通で
なんとも思ってないかのよう

Deep Blue
それは見せかけ
青の演技
麗しいまでに
魅せられてください。

あなたの心変わりが怖いから
私は泣いた
涙が土に染みて

人は必ず誰かに恨まれていて
絶望に染まらない人はいない

こんな私でも時には
悲しみに暮れたり
虚しさに潰されたりして

病んでいるのです。

あなたの信頼に足る意思
今の私には備わってない

少し待って
元の私に戻るまで


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